筋肉の構造!!初級レベルから中級レベルへ!

筋肉の仕組みを記事にしていき3記事目となりました。

いろいろと筋肉の構造・働きはイメージできるようになってきていると思います。

今日は、筋肉の働きの種類を説明していきます。

筋肉の働きを収縮の種類で分類することができます。

実際の動きの中でイメージしやすい動きを一つ腕立て伏せに置き換えて説明していきます。

腕立て伏せでわかる筋肉収縮の分類

腕立て伏せは、体幹部を支えながら肩関節から手関節を軸にして肘関節の曲げ伸ばしを行う動作になります。

その運動の中で肘関節を伸展させる働きを持つ上腕三頭筋を例に働きを説明します。

求心性収縮

まずは、先程言った上腕三頭筋のメインである働き肘関節の伸展時、

この筋肉が収縮している働きを求心性収縮と言います。

筋肉の中心に向かって収縮しているのでこのように呼ばれています。

遠心性収縮

では、今度は逆の動き肘関節を曲げる際には上腕三頭筋は収縮が緩んでいく働きをします。

これを遠心性収縮と言います。

筋肉が伸びる方向に動いているのでこう呼ばれています。

等尺性収縮

では次に両者の働きが切り替えが起きる際には体を支えている状態になっています。これを等尺性収縮と呼ばれます。

腕立て伏せの場合には、上腕三頭筋と拮抗筋になる上腕二頭筋の緊張が等しい状態になり姿勢を維持します。

特に3つ目の等尺性収縮では、筋肉の長さを変えずに力を入れる筋肉の収縮様式でありアイソメトリックとも呼ばれ、動作等で直接運動負荷をかけない方法で、安全かつ効果的に筋力トレーニングを行うことができます。

このように、筋肉の収縮様式を知ると目的とする動作や動きの筋肉の使い方がイメージしやすくなります。

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