トレーニングフォームは客観的にチェック!

フォームの確認、修正は定期的に

今日は筋肉を使うにあたって、

関節の角度によって効率よく力を伝えることができることを理解しておきましょう。

そして、筋力トレーニングにおいて正しいフォームに一見見えていても、

ちょっとした関節の角度の違いで余計なところにも力が入ってしまい効果を下げてしまっている可能性があることをいくつか例に挙げて説明していきます。

関節の角度を変える事で負荷を変えていこう

まずは、手をギュッと握ってみると、手関節が掌屈位よりも背屈位の方が力が入りやすいのがわかると思います。

また野球のバットやテニスのラケットを握った時にも同じように背屈位での方が力が入りやすいと思います。

このように力が必要な時に関節はある特定の位置が決まっています。

これは、その活動に参加している筋肉それぞれに、効果的に力が入る長さが決まっています。

各筋肉の調整をした結果、関係する筋肉が効率よく力を発揮できる位置に関節の角度が決まるからです。

力は関節の角度によって伝えやすさが変わってきます。

次に、筋力トレーニングのフォームについて、

ついつい鍛えようと少しきつめの重りを上げる際には特に気をつける点になってきます。

大胸筋を鍛えるビーチェストトレーニングでは、足を地面についているか、ついていないかで効果は変わってきます。

足が地面についていることにより下半身の力も入ってしまうので効果が弱くなってしまいます。

さらに、下腿の筋力トレーニングであるレッグカール。

これはうつ伏せでやることが多く頭の上にあるベットの端を持ってしまうと上半身の筋力も使ってしまうので効果が弱くなります。

また、上腕二頭筋の筋力トレーニングであるアームカールでは立位で行うと膝を曲げたりして下半身の力も使ってしまい効果が弱くなってしまいます。

座って行う方が効果は良いでしょう。

このようにちょっとしたフォームの違いで効果は変わってきたしまうので、トレーニングジムの機材の横にも使い方として簡易的な説明はありますが、それだけの知識では正しく行えてないこともあるので、このようなことを理解して行うと良いでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする