PANセラピー[アトピー性皮膚炎の改善]

アトピー性皮膚炎を幼少期から患い社会人になった頃から症状が悪化。薬も効かなくなり掻き傷もできるほど肌の健康レベルが弱まってしまい夜も痒みに苦しめられ眠れず生活リズムが崩れている状況。

当院を受診された時の患者様の状況になります。

以下この患者様の治療経過を詳記していきます。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、原因がまだ医学的に解明されていない疾病の一つであり、大学病院などの原因細胞の発見か!?などニュースで取り上げられたりします。

原因が解明されていないため、一般的な治療は内服、外用薬など症状を和らげる対処療法となります。

今回、ご協力いただいた患者様もアトピー性皮膚炎の改善ということで受診されました。

幼少期から症状はあるものの、定期的に皮膚科で処方される薬にて症状は悪化することはありませんでした。

しかし、20代になり学生生活を終えて社会人になった頃から症状が悪化してきました。

薬が効かない。

掻くと傷になり浸出液が出る。

シャワーや衣服など弱い刺激でも痒みが起き傷口は痛む。

夜は痒みで寝付けない。

受診された頃は、夜も眠れず生活リズムが崩れており、仕事にも行けていないという状況でした。

[治療を受ける前]

アトピー性皮膚炎アトピー性皮膚炎アトピー性皮膚炎

[治療を受けての現在の写真]

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現在は社会復帰もされて、薬の使用はなく保湿のみで生活されています。

骨格治療とアトピー性皮膚炎

骨格治療をしてなぜアトピー性皮膚炎が改善されるのか。

まずは、体の構造とトラブルの起きてしまう仕組みについて説明していきます。

重力に対して水平、垂直。

地球上には重力が存在しています。

その重力に対して身体のバランスが崩れてしまうと肌に限らず痛みや痺れ等様々なトラブルが起きてきます。

建物に関しても同じことが言えます。

建物を建てる時は、重力・地面に対して柱を垂直・水平に建てる事が大前提となります。

この柱に数ミリ・数センチのズレがあるだけで建物は傾き、それにより扉の開閉がズムーズに出来なくなり壁にヒビが入ってしまいます。(数年前にこの様なニュースが大きく取り上げられました。。。)

扉の修理や壁の塗装をして一時的には改善されますが、トラブルを起こしている根本的な原因が柱の傾きにあるため、また同じようなトラブルを繰り返すことになります。

建物を例に説明しましたが、人間に置き換えると柱が骨格(背骨)、扉が関節と筋肉、壁が皮膚になります。

つまり、身体に起きているトラブルも皮膚に薬をつけたり、筋肉をほぐしたりして一時的に解決しても柱である骨格が傾いている以上、症状を繰り返してしまいます。

建物の柱が傾いてしまう原因には、建設段階での問題や地震などです。

しかし、人間の場合にはどうでしょうか?

当たり前ですが、建物と違い動きますし感情があります。

生活の中で、姿勢の影響や転倒による怪我、精神的なストレスなど柱の崩れてしまう要因はたくさん潜んでいます。

この患者様も、学生生活から社会人になった頃からの症状の悪化ということで、生活の環境変化による影響があったと考えられます。

当院に来院される患者様の中にも、以前まで薬が効いていたのにある時期から薬が効かなくなってきたという状況を聞く方が多いのです。

もちろんステロイド剤を使用しているとそのような影響も懸念されますが。

当院での骨格治療を受けて体質が変わってくると、まず初めの変化として薬が効くようになってきます。

肌のターンオーバーを利用した体質改善治療

前述に述べたように、身体に起きるトラブルは軸となる柱(骨格)の崩れが原因と考え、骨格を正しい位置に治していくことで肌の症状を改善へと導いていきます。

この骨格治療は、骨格のアライメントを改善し、さらに身体の司令塔である脳と、脳と身体との情報伝達を担っている神経がより高いパフォーマンスのできる環境を作る事が目的になります。

肌に関しては、月に一度のペースで行われる肌のターンオーバーの際に、治療前の骨格の状態よりも良い位置に治療していく事で、より良い肌が生え変わるようになります。

その中で、

薬が効くようになってくる

掻いても傷にならなくなってくる

痒みの強さが弱くなってくる

痒みの出る面積が狭くなってくる

などの変化が一つ一つ現れてきます。

[ターンオーバーを繰り返す中でより良い肌が生え変わってくる]

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骨格治療

レントゲン(X-P)検査で詳細にアライメントを検出

骨格治療を行うにあたってX-P検査を行い骨格のアライメントを調べていきます。

骨の位置ズレ、骨の関節の可動性等、骨格レベルで身体を把握するには触診・視診・徒手検査では把握しきれないデータがあるため、X-P検査を取り入れています。

[治療前のX-P(一部)]

骨格アライメントドック  治療前

X-P検査では、背骨のラインに沿って正面と側面の静止画撮影をし、さらにダイナミック撮影、透視下での動画撮影を行い骨の関節可動域の確認を行なっています。

また、X-P検査のみではなく、身体のバランスチェックや背骨のラインに沿って体温を測るなど、的確にそして安全に身体を治療するためさまざまな角度から身体を検証していきます。

再現性の高い医療機器を使って治療を行います

治療で使用する医療機器は、微弱な振動刺激を身体に与えることで筋肉と骨格にアプローチしていき、関節の可動域を上げ、身体のバランスを整え、身体の負担を軽減し、痛みの原因を取り除きます。

振動刺激と聞くと痛いというイメージがあるかもしれませんが、身体に強い力を与えることはなく、むしろ物足りないくらいの強さです。

「共鳴振動」の原理を用いており、刺激事態は強くありませんが、効果的な振動を身体に与えていきます。

手による治療が悪いと言うわけではなく、同じ箇所に同じ回数だけ同じ強さの刺激を与えることは理論上不可能なため、それを可能に行うことのできる医療機器を使用しています。

[治療後のX-P(一部)]

骨格アライメントドック  骨格治療

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