ダイエットに分子栄養学

細野クリニックの齊藤です。

今回のダイエットにはアトピー専門外来のプログラムを元に、2つのことを生活の中に取り入れています。

1.ただの筋トレではなく、骨格の位置を意識したトレーニング

2.質の良い栄養素を摂取すること

この2つを生活の中に取り入れて身体の変化を自身の身体で行なっています。

2つ目の栄養素について、質の良いとしていますが当院の栄養素は「分子栄養学」の考えを元に組み合わせた物になります。

分子栄養学

そもそもの分子栄養学とは、物理学者である三石巌が提唱した考え方になります。

分子栄養学では、遺伝子の分子に着目し遺伝子をフルに活動させるためには何の栄養物質がどれだけ必要かということを考えます。

遺伝子レベルで必要な栄養素

それが、高タンパク、高ビタミンの摂取と活性酸素の除去になります。

遺伝子やDNAは、簡単に言うとあらゆる生命の「設計図」です。

この「設計図」は、タンパク質の構造を暗号化した物で、 動物の骨や筋肉、皮膚、内臓などすべての組織はタンパク質で構成されています。

老化や病気などはこの「設計図」通りに作られなくなることが原因の一つであり、良質なタンパク質とその合成に必要なビタミンの摂取が、これら老化や病気のリスクを抑える働きがあると考えます。

タンパク質とビタミンの摂取は、普段の食生活の中でも微量ながら補うこともできますが、

タンパク質で言うと、人間は毎日体重の1/1000の良質タンパクが必要です。体重60kgの人の場合、60gの良質タンパクが必要となります。
しかし、これを通常の食事で摂取するとカロリーオーバーになってしまいます。

また、ビタミンが体内で細胞レベルでうまく働くためには、個体差、状況差を完全にカバーする量のビタミンをとらなければなりません。

このように、普段の食事のみで行うのも厳しいものがあります。

そして、もう一つ重要な要素として「活性酸素」を除去することも大切であると考えています。

活性酸素は、普通に生活して身体の中で四六時中発生し続けます。生命の維持に酸素は不可欠ですが、その一部は「活性酸素」になり、遺伝子や細胞を傷つけ、さまざまな病気の原因となります。紫外線や放射線・ストレス・薬・ウイルス・細菌などが原因となり発生量が多くなります。これをできる限り除去することが大切です。

高タンパク、高ビタミン、活性酸素の除去、これが分子栄養学の3つの基本です。

上3つが分子栄養学(三石巌理論)に基づいて栄養素になります。

1.プロテイン

必須アミノ酸の種類をすべてカバーして、人にとって理想的な比率になるように作られた良質タンパク

2.MIX

エネルギー作り等に不可欠なビタミンB群・ビタミンCを不足なく摂取できるよう工夫された食品。
プロテインと組み合わせて摂取することでタンパク質の利用効率を高めます。

3.スカベンジャー

大豆、小麦、ハトムギ、ゴマ、玄米などに含まれる9種類の植物ポリフェノールを特殊な製法で低分子化し、イチョウ緑葉エキスを加えた粒状の食品。

これら、分子栄養学に基づいて遺伝子レベルでの栄養素の摂取が重要と考えます。

ダイエット~9日目~

食事

[朝食]

オリジナルスムージー

本日は、患者さんからの差し入れでメキシコから届いたマンゴーを使ってスムージードリンクにしました。

1つ丸々使うのはあまり気が進まなかったので、半分はそのままいただきました。とても肉厚で果汁もたっぷりでスムージー共に美味しくいただきました。

[昼食]

昨日に引き続き、豆腐、納豆、めかぶ、ブロッコリー、ジャガイモが残っていたため、カンパチを購入して昨晩のマグロがカンパチに入れ替わっただけの昼食になりました。

3品もあると意外と腹持ちが良かったです。

[夜食]

夜食は禁断のポテトチップスです。

やる気あるのか!!と怒られてしまいそうですが、、

以前に比べてだいぶ量は制限しています。

月に2個ぐらいのペースで食べています。

今日は月の半分ぐらいになったのでまずは1つ目を開封しました。

運動

運動は、この肩甲骨の位置を意識した体幹トレーニング仰向けをメインに行なっています。

1日15分程度しかしていませんが、だいぶ肩周りはすっきりしてきた感じが出てきました。

今後写真比較も掲載していきたいと思います。

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