禁煙できるかも!?

細野クリニックの齊藤です。

当院のホームページを見ていただくと

PANセラピーの入り口としては、「アトピー性皮膚炎」「痛み外来」「顎関節症」

「O脚」とカテゴリーが大きく4つに分類されています。

実際には、症状や骨格アライメントなどの状態によって

さらに治療の方向性は細かく細分化されています。

その細分化されていく治療の入り口としていくつか共通する部分もあります。

骨格バランスの環境[脳と神経の働き]というところで共通してきます。

そのため、入り口はアトピー性皮膚炎で受診したが

もともと悩んでいた頭痛が解消されたり

痛みや、顎関節症で受診して外反母趾の痛みが解消されたり

O脚治療で受診して便秘が解消される、寝つきが悪かったのが解消されたりと

1番の悩みを解消していく過程の中で、その方の悩んでた別の問題も多く解消していけるのがPANセラピーの1つの特徴です。

その中の一つに、今回のテーマにした「禁煙」も実は結果を出しています。

禁煙のポイントは呼吸法

タバコを吸うとリラックスできるや、気持ちが落ち着くという方が多くいます。

この効果はニコチンにもあります。

アメリカの研究でもニコチンにはイライラを鎮静させる効果があると

証明されています。

そのため現在の禁煙外来ではニコチンパッチやガムを用いた治療が主流になっています。

しかし、当院ではそういったものは一切処方しません。

骨格アライメントをよくしていく中で、呼吸法を覚えてもらいます。

覚えてもらうというよりは、タバコを吸うように肺いっぱいに空気を吸い込んで

口ほ細くしてゆっくり息を吐き出していきます。

治療の中で、アライメントが変化した方はこれを習得することで、

身体の緊張を取れるようになります。

そして、身体の緊張が抜けてきた方々が口を揃えて言うのが

「最近タバコが不味く感じる」

この状態まで来れた方は、

あとは脳にあるタバコへのイメージを変換していきます。

「タバコ=リラックス」と

気づかぬうちにインプットしてしまったイメージを

「タバコの吸い方に近い呼吸法がリラックスさせていたんだ」と

書き換えていきます。

この「最近タバコが不味く感じる」状態になるまでは

禁煙については特に話をしません。

特に、長年吸われている方ほど。。。

脳にインプットされているタバコのイメージが強く根付いていますし、

それまでの「タバコ=リラックス」のイメージを突然、

しかも禁煙を目的で来ているわけではない治療院で言われても

書き換えることはなかなか難しいためです。

逆にこのきっかけとなる「最近タバコが不味く感じる」「最近タバコを吸う本数が減った」等この状態になった方の多くは禁煙されています。

当院でいう「裏メニュー」のようなものを1つ例に今回は紹介してみました。

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