PANセラピー治療経過〜蕁麻疹の改善〜

細野クリニックの齊藤です。

今回は、1月の記事でアップした患者さんについて

その後の治療経過です。

前回の治療経過記事

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細野クリニックの齊藤です。 クリニック診療後に行っている特別診療の中から 担当している患者さんの治療経過です。 患者情報 2...

症状

初回治療は、去年の5月だったため日にちは空きましたが、

前回訴えていた足首の痛みは出ないまま過ごせていたそうです。

首肩周りでは、右首の痛みは出ておらず

年明け頃から左肩の攣ったような痛みが時より出てきます。

腰の痛みは再びダンス終わった後に出てくるようになっています。

ダンスでは、ポールダンスを最近始めたとの事で

ポールダンスをした後に腰に痛みが出てくるようです。

前回、問診の際に言っていなかった症状で「蕁麻疹」が出なくなったそうです。

以前までは、汗をかいたり身体が温まると蕁麻疹が出ていて薬も服用していたのですが、

今は薬も服用せずに落ち着いているそうです。

骨格アライメントドック

今回は間も空いてしまいダンス環境の変化もあったため、

再度骨格アライメントの検査を行いました。

<頸椎側面>

頸椎側面では、前弯形成が消失しています。

以前よりも後弯形成が見られるため首肩へのストレスがかかり

筋緊張が強いことが考えられます。

<頸椎屈曲伸展位>

 

頸椎側面像で後弯形成が見られ首肩の緊張が強くなっているため

頸椎椎間関節における連動性の消失も大いに予想できます。

がしかし、実際に撮ってみない事にはハッキリと

頸椎の何番目がロックされているまでの状態を把握できないため

憶測ではなく検査を行って問題点をハッキリさせていく必要があります。

<頸椎正面>

頸椎正面像は前回と横ばいです。

頸椎側面像では首肩へのストレスが強いのが確認できたため

顔のセンターも位置ズレしてしまっているのではと心配したのですが

大丈夫でした。

いい意味で悪い意味でも検査は大事だなと感じます。

<腰椎・骨盤>

腰椎・骨盤と前回から横ばいでした。

左股関節の位置が以前よりも悪くなっているため

確認したところ、最近始めたと言っていたポールダンスで

左ももをポールに挟んで体を浮かせている状態が長いとの事で

関係性があるのではと考えています。

治療経過

<治療7回目>

左肩の攣ったような痛みは消失

変わって左足首の違和感が再発

身体のポジションが変わっていく中で

症状も動いてきています。

<治療8回目>

右足首を捻挫したとの事

左足首の症状は消失

まだバランスが安定した位置に定まっていないと考えられる。

<治療9回目>

捻挫した右足首の痛みは消失

その他症状も安定している。

ある程度のバランスに整ってきているのではと思います。

<治療10回目>

ポールダンスをして全身筋肉痛になったが

そのまま生活している中で消失

前回まではそのまま痛みなど症状になることが続いたいた。

別日のリハーサルで右股関節を痛めたが

その症状も日の経過で消失。

現在は気になる症状なし。

身体のコンディションとしては、

症状が出現するバランスに入ってはしまうが

自身の治す力(自然治癒力)を発揮できるコンディションであるため

休む中で回復できる状態まではきている。

身体を使うときに緊張させないで行うことは無理なので

必ず緊張はしてしまう。

できれば行う動作の時に悪いポジションに入らないように身体が使えれば

特に良いが無理がある。

どうしても仕事したり・くつろいだり・無意識下(寝る)の時など

いいポジションでいようとする意識が薄れてしまう時間はある。

そこで蓄積した緊張を自身で処理できる身体環境まで

持っていけるとコンディションとしては安心できると思います。

今回の患者さんも、

以前までは症状が出そうな体調から回復できたり、

症状が出て治療院に行ける時間がない中でも

時間の経過で症状が消失したり

そのような体験から身体のコンデションの変化を実感できたと言っていました。

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今後も治療経過記事アップしていきます。

閲覧いただき有難うございます。